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【徹底解剖】離婚問題 ~慰謝料請求から離婚の手続き~

DVや浮気などさまざまな問題で離婚を考えている人は、男性・女性を問わず多くいます。日本では結婚した約3組に1組が離婚すると言われており、離婚問題は他人事ではありません。ここでは離婚の手続きの方法から、その後トラブルにならないための方法など知っていた方がよいであろう内容を掲載しています。

離婚を弁護士に相談する方法や離婚弁護士の選び方を解説!

離婚の際には、自分ではどう対処すれば良いかわからないことがあります。
このようなとき、弁護士に相談すると有効なアドバイスをしてもらえますが、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか?今回は、離婚問題を相談する方法について解説します。

離婚の相談を弁護士にする意味

離婚をするときには、弁護士の助けを必要とする場面が多いです。ただ、具体的に離婚相談にどのような意味があるのかわからないこともあるでしょうから、以下で簡単にご説明します。

弁護士から離婚についてのさまざまなアドバイスを受けられる

離婚の際には、いろいろと決めなければならない問題があります。財産分与や慰謝料などの金銭支払いの問題、未成年の子どもがいるときには離婚後の子どもの親権者も決めないといけません。その場合、子供の養育費も発生しますし、自分が子供の親権者にならなかったときには、子供との面会交流の方法も決める必要があります。年金分割をしたいケースもあるでしょう。

自身で離婚を適切に判断することは難しい

このように、多くの問題について、自分一人で適切に判断することは難しいです。それぞれについて法律的な判断基準があるので、素人が間違った判断をすると、不利益を受けるおそれもあります。

そこで、離婚弁護士に相談をすることにより、適切な対処方法をアドバイスしてもらって、それぞれの問題について適切な対応ができるようになります。また、法律の専門家に教えてもらったと言うことで、安心感ができて精神的にも落ち着きます。

弁護士に相談することは離婚事件依頼の前提となる

離婚で弁護士相談をするとき、離婚事件の対応を依頼する弁護士を探していることが多いです。離婚問題を解決するためには、協議離婚の話合いや離婚調停、離婚訴訟などの手続きをしなければなりませんが、こういった手続きを自分一人で進めるのは難しいことが多いです。とくに離婚訴訟などは、弁護士の助けがないと、極めて不利になってしまいます。

まずは離婚弁護士に法律相談を

弁護士に事件の対応を依頼するためには、まずは弁護士に法律相談をする必要があります。
相談をして、その弁護士が気に入った場合には、引き続いて離婚事件の依頼をすることができるのです。このように、弁護士相談は、単なるアドバイスとしてだけではなく、実際の事件依頼の前段階としての意味も持っています。

離婚弁護士には何を相談できるのか

離婚相談で弁護士に聞けること

次に、離婚の弁護士相談では、具体的にどのようなことを相談できるのか、見てみましょう。この場合、相談できるのは離婚についてのあらゆる問題です。たとえば、相手が離婚したくないと言っているけれども離婚することができるのか、自分のケースで相手からどのくらい財産分与を受けられるのか、慰謝料を支払ってもらうことはできるのか、支払ってもらえるとしたらいくらくらいもらえるのかなどを聞くことができます。

離婚慰謝料や証拠集め、親権についても相談できる

相手が不倫していると思っているときにいろいろな証拠を集めることなども多いですが、このような場合には、自分が揃えた証拠は有効なのか、裁判で使えるのかなどを聞くともできます。子供の親権について争いがある場合には、自分が親権をとることはできるのか、親権をとるためにはどのようなことに工夫したら良いのかなどを聞くこともできます。また、離婚後の生活が心配な場合、自分が生きていくのに必要なお金が獲得できそうか、足りない部分はどうしたらいいかなどを聞くこともできますし、生活保護のことを相談することなども可能です。

DV被害を受けている場合は一刻も早く離婚弁護士に相談を

DV被害を受けていて、一刻も早く逃げたい場合などには、警察に相談してDVシェルターに入る方法なども教えてもらえます。相手の行動がおかしいけれどそれが法的に問題になるのかどうかがわからない場合には、その内容を具体的に伝えると、それが法律上ではどのような評価になるのかを教えてもらうことができます。

弁護士には遠慮せずに何でも聞こう

このように、弁護士相談では、離婚にまつわる本当にあらゆる問題を相談することができます。どのような些細な問題であっても聞くことができるので、遠慮する必要はありません。また、弁護士から必要な事項について質問が行われることもありますが、その場合には、質問内容をきちんと聞いて、答えられる範囲で答えるようにしましょう。弁護士相談で、相手から怒られることなどは基本的にないので、安心して好きなことを話すと良いです。

離婚と関係ないことは聞けない

ただ、弁護士相談で聞くことができるのは、基本的にその事件に関する問題だけです。離婚と全く無関係の交通事故の問題や親族の遺産争いの問題、会社での労働トラブルの問題などは、別の機会に別途相談料を払って相談しないといけません。別の問題を相談したいときには、別途時間をとってもらってあらためて事務所に行って相談を受ける必要があります。

離婚弁護士相談時にもっていくもの

次に、離婚の弁護士相談を受けるときに持っていくものを確認しましょう。

離婚弁護士に質問したい内容をメモにして持っていく

相談時には、聞きたいことをまとめたメモをもっていくことをおすすめします。離婚問題に悩んでいるときには、日頃からそのことで頭がいっぱいなので、いくらでも聞きたいことが頭に浮かぶ気がするものです。そこで、メモなどなくても、その場で質問ができると考えがちです。

ただ、実際に相談に行くと、順序立てて説明や質問ができないことも多いですし、聞きたいことを忘れてしまうこともよくあります。そうなると、家に帰ってから、「あのことも言っておけば良かった」と思って後悔することもあります。そこで、弁護士相談に行く前に、箇条書きでも良いので質問事項をまとめておきましょう。

離婚の時系列表を作って持っていく

弁護士に離婚の相談に行くときには、離婚の時系列表を作って持っていくことをおすすめします
離婚事件では、結婚直前から結婚、その後の経緯がいろいろとあることが普通です。結婚当初からトラブルがあったのか、いつ頃からトラブルが始まったのか、子供がいつ生まれて何人いるのか、今何歳になっているのか、祖父母はいるのか、そのつきあいはどうなっているのかなど、ケースによって状況は違いますが、今までの経緯表があると、これらの状況がわかりやすく把握しやすいです。また、弁護士にケースの説明をするときには、このような時系列表があると、それを見ながら話ができるので、自分も説明の漏れがなくなりますし、単に口で説明を受け続けるよりも弁護士の方も話を把握しやすくなります。

離婚弁護士に見てもらうからと言って細かな表を作る必要はない

経緯をまとめるときには、それほど細かいものは必要ありません。年代と大きな出来事を簡単に書いていくだけで良いです。特に、トラブルが起こる前の段階については、あまり細かい説明は要りません。たとえば、

〇〇年〇月 結婚
〇〇年〇月 長男〇〇誕生
〇〇年〇月 はじめて殴られる
〇〇年〇月 頻繁に暴力が始まる
〇〇年〇月 大けがをして病院に行く
〇〇年〇月 親に相談をする

などと書いておくとわかりやすいです。時系列表は、ないと相談ができないというものでもありませんが、あったら便利なので、面倒でも作って持っていくことをおすすめします。

離婚の証拠や資料をすべて持っていく

離婚問題が起こっている場合には、自分でいろいろと証拠を集めていることがあります。たとえば、相手が不倫しているのではないかと思っている場合には、相手と不倫相手のメールや写真、相手が不倫相手とデートしたときの支払いの領収証などを持っていることがありますし、興信所の報告書を入手していることもあります。また、財産分与の資料として、預貯金通帳などを持っていることもあるでしょう。今までの日記をつけていたり、手帳を持っていたりすることもあります。

少しでも離婚に関係する資料は持っていくべき

このような場合、関連するかもしれない資料についてはすべて持っていくことをおすすめします。話が出たときに、弁護士から「それを見せてもらえますか?」と言われることがありますが、その場で確認ができないと、「ないなら、何とも言えませんね」ということになってしまいます。資料を持っていっても全てをその場で見ることが無いかもしれませんが、なくて困るよりは持って行きすぎる方が良いので、なるべく多くの資料を持っていく方が良いです。

分量が多すぎる場合には全部持っていかなくていい

なお、特殊なケースで段ボール1つ分など、ものすごい分量になる場合などには無理して全部持っていく必要はありません。自分の判断で必要なものだけでかまいません。実際に相談をしたときに、弁護士が「次にはそれを持ってきて下さい」と言われるので、そのときに持っていけば良いです。自分が気になるものがあれば「このようなものもありますが、必要ですか?」と聞いて、必要だと言われたら次に持っていくか郵送したらよいですし、不要だと言われたらそのままにしておくと良いです。

離婚弁護士に依頼する場合に必要な印鑑を持っていく

弁護士に相談に行くときには、念のために印鑑を持っていくことをおすすめします。弁護士に離婚相談をすると、協議離婚の交渉や離婚調停の申立、離婚訴訟の対応などを依頼することが決まることがあります。このような場合、弁護士との間で委任契約を結び、委任状を作成しないといけません。委任契約書や委任状には、依頼者の印鑑が必要なので、印鑑を持っていかないと、再度弁護士事務所に行って委任状や委任契約書を作るか、自宅でこれらの書類を作成して弁護士に郵送しないといけなくなります。

離婚弁護士への委任状作成の際に必要

自分が離婚訴訟で訴えられていたり、調停を起こされたりしていたりする場合には、早く家庭裁判所に弁護士が就任したことを伝えなければなりませんが、そのためには、委任状の提出が必要です。委任状がないと、裁判所は弁護士が就いたことを認めてくれませんが、相談時に印鑑がなくて委任状を作ることができないと、その分委任状の提出が遅れてしまいます。

このようなことになると、弁護士がいない前提で手続きが進んでしまい、自分の身に不利益が及ぶこともあるので、弁護士相談の際には、委任状や委任契約書の作成に備えて、認印でも良いので、印鑑を持参しましょう。

離婚相談時の心構え

次に、実際に弁護士に相談をする際の心構えについて、ご紹介します。

離婚弁護士に対して必要以上に緊張しない

弁護士に相談をするときには、相手が弁護士であるということで構えてしまい、緊張状態になってしまう人がいます。中には、前日に眠れなくなるという話も聞きます。しかし、弁護士も普通の人なので、そのように緊張する必要はありません。

弁護士に離婚相談をして、自分の対処方法に間違いがあったとしても、そのことを理由に弁護士に怒られることはありませんし、弁護士が突然機嫌を損ねたり腹を立てたりすることもありません。緊張しすぎていると、必要なことも聞けなくなりますし、そもそも何を言われても頭に入ってこなくなってしまいます。弁護士に離婚の相談をするときには、リラックスして臨むと良いです。

離婚弁護士に必要なことを漏らさず質問する

弁護士に相談をするときには、いろいろと聞きたいことがあるものです。その場ではわからなくなることがあるので、事前に聞きたいことをメモにまとめておくと良いことはご説明しました。そこで、このメモを使うなどして、聞きたいことを漏らさずに全部質問することが大切です。メモに書いていなかったことであっても、話をしていてその場で思いついたことや疑問に感じたことは、きちんと質問をして疑問を解消しておきましょう。時系列表に書いていなかったことであっても、その場で弁護士に伝えた方が良さそうなことがあったら、遠慮せずに聞くことが大切です。

離婚弁護士相談費用のことは気にしすぎない方がいい

法律相談には30分5000円などの料金がかかるので、時間が長くなってくると費用が気になって気もそぞろになってしまう人がいますが、そのようなことで必要なことを聞けなくなってしまったら、かえってお金がもったいないので、かかる費用は仕方がないものとして、必要なアドバイスを漏らさずにもらうようにしましょう。

離婚弁護士の話をよく聞く

弁護士相談をするときには、弁護士による説明や話をきちんと聞く姿勢が大切です。このようなことを言われると、当たり前と思われるかもしれませんが、意外とこれができていない方が多いです。

離婚問題を抱えていると、どうしても自分の中でいっぱいいっぱいになってしまうので、とにかく弁護士に対し、あれもこれも伝えたい、という思いになります。そこで、自分の話をするだけで頭がいっぱいになり、弁護士の話を聞かなくなる人がいます。事前にメモを用意していた場合にも、メモの内容を全部聞くことで精一杯になって、肝心の弁護士の話を聞かなくなってしまうこともあります。

離婚弁護士のアドバイスを聞くことが目的ということを忘れずに

このように、弁護士による説明やアドバイスを聞かないのであれば、何のために相談に行ったのかまったくわかりません。そこで、弁護士相談をするときには、貴重な弁護士のアドバイスや説明の内容に耳を傾けましょう。自分の話をすることも大切ですが、自分が話をする目的は、弁護士から適切なアドバイスを受けるためだという目的であることを忘れないことが大切です。

離婚弁護士に相談するときにはメモをとる

弁護士に相談をするときには、弁護士によるアドバイスや回答内容について記録を残しておくことをおすすめします。

法律相談をすると、そのときには弁護士のリアルタイムな説明によってものすごく納得した気分になり、すっきりとします。ところが、しばらく時間が経ってしまうと、正確に思い出せなくなって、「どのようなことだったかな」ということになってしまいがちです。そうなると、また次に相談に行って同じ質問をしなければなりませんし、解決の糸口を見つけることも難しくなります。

離婚弁護士に許可を取ればICレコーダーを使う方法も

そこで、弁護士相談を受けるときには、必ずメモをとるようにしましょう。弁護士の許可をとってICレコーダーやスマホなどに録音する方法でもかまいません。

離婚を相談する弁護士の選び方

離婚問題を相談したいと思ったとき、どのような弁護士に相談すべきかは重要な問題ですので、以下では、相談をする弁護士の選び方をご紹介します。

離婚に強い弁護士を選ぶ

離婚問題を相談したい場合には、離婚問題に強い弁護士を選ぶ必要があります。弁護士の取扱業務の範囲は非常に広いです。そこで、すべての弁護士が離婚に得意なわけではありません。そもそも離婚案件を取り扱っていない弁護士もいますし、取扱があっても件数がほとんどない弁護士もいます。

離婚の取り扱い実績を確認

弁護士の仕事は、債務整理や交通事故、遺産問題や労働トラブル、医療過誤や企業法務など、多岐にわたるので、それぞれが得意分野を持っているのです。離婚問題が得意でない弁護士に事件対応を依頼すると、スムーズに手続きを進めることは難しいですし、相手が離婚に詳しい弁護士を雇ったら、弁護士の力量の差によってこちらが不利になってしまうおそれもあります。そこで、離婚問題を相談するなら、離婚の取扱実績が豊富で、日頃から離婚問題に積極的に取り組んでいる弁護士を探しましょう

離婚を親身になって話を聞いてくれる弁護士を選ぶ

離婚問題は、他の法律トラブルと比べて非常にプライベートな内容にかかわることが多いです。夫婦間や子供のことなので、親にも言っていないことも弁護士に告げる必要があるケースもたくさんあります。このようなプライベートな内容を安心して弁護士に伝えるには、弁護士が親身になってくれる姿勢を持っていることが必要不可欠です。

離婚を精神的にもカバーしてくれる弁護士が良い

また、離婚問題を抱えた人は、精神的に大きなダメージを受けているので、弁護士によって気を楽にしてもらいたいものです。ここで、親身になって話を聞いてくれる弁護士であれば、依頼者にとって大きな安心感があるので精神的ストレスが軽減されますが、反対につっけんどんな態度を取られたら、依頼者は安心できるどころかストレスが増加してしまいます。そこで、離婚の相談をするときには、他の案件と比べても、なおさら親身になってくれる弁護士事務所を探す必要性が高いです。

説明がわかりやすい離婚弁護士を選ぶ

弁護士選びをするときには、説明がわかりやすい弁護士を選ぶことが大切です。離婚で悩みを抱えているときに弁護士に相談をするのは、今自分がどのような状態にあるのかがわからず、今後の対処方法などを相談したいからです。そこで、弁護士には現在の状態や今後の見通し、とりうる手段などをわかりやすく説明してもらう必要があります。

いくらこれまでの解決実績が豊富でも、依頼者への説明が雑な弁護士はおすすめではありません。説明がわかりにくかったり適当だったりする弁護士に対応を依頼すると、今自分がどのような状況にあって、今後どのように事件が展開していくか、あとどのくらいの期間がかかりそうかなどの見通しが全く立たず、非常に大きなストレスを抱えることになってしまいます。

コミュニケーションをとりやすい離婚弁護士を選ぶ

弁護士を選ぶときには、コミュニケーションをとりやすい人を探すことが大切です。これは、相談時にやり取りをしやすいという意味だけではなく、相談時以外にアクセスしやすいかという意味も含みます。

メール対応が早い離婚弁護士を選ぶ

たとえば、メールで連絡を取ることが出来るのか、メールをしたらすぐに返信をくれるのかなどの問題です。メールのやり取りに対応していない弁護士の場合、電話やFAXでしかやり取りができないので、不便です。また、メールの返信が遅い弁護士に依頼すると、ストレスが溜まります。

電話対応が良い離婚弁護士を選ぶ

電話対応も重要です。弁護士は忙しいので、事務所に電話をしても不在であることが多いですが、その場合、弁護士から折り返しの連絡をもらうことができます。ところが、折り返しの連絡が非常に遅い弁護士がいますし、ほとんど折り返してくれない人もいます。このような弁護士に離婚問題を依頼してもらうと、必要な話もできなくなって大変不都合です。

面談日程が入りやすい離婚弁護士を選ぶ

面談によって話をしたい場合も同じです。面談したいと思っても、忙しすぎて1ヶ月先になってしまうなどと言われてしまったら、必要な打ち合わせもできなくなって不都合です。

離婚弁護士と円滑にコミュニケーションをとれることが重要

このようなことから、弁護士に相談をして対応を依頼するときには、メールや電話対応、来所による相談などのスムーズさがポイントになります。コミュニケーションを円滑にとれる弁護士を選びましょう。

人柄を信頼できる離婚弁護士を選ぶ

離婚問題に限りませんが、弁護士に事件対応を依頼する場合、事件解決まで長い時間がかかります。協議離婚の場合でも2,3ヶ月かかりますし、調停・訴訟いなってくると半年、1年以上かかるケースも多いです。このような長期間、弁護士との関係が続くのですから、お互いの信頼関係が非常に重要となります。信頼できない弁護士に事件対応を依頼すると、長い事件の進行中、ずっと心配を抱えたままになってしまいます。そこで、離婚事件の相談をしたり依頼したりする場合には、人柄を信頼できる弁護士を選びましょう。

費用がリーズナブルな離婚弁護士を選ぶ

弁護士に相談したり依頼したりする場合には、費用も重要なポイントになります。離婚事件の弁護士の費用は数十万円単位になりますし、ときには100万円を超えることもあるので、非常に大きいです。ただ、弁護士費用の金額は、それぞれの弁護士事務所が自由に定めているので、依頼する弁護士事務所によって大きく異なります。そこで弁護士事務所を選ぶときには、なるべく費用が安い事務所を探そうとすることが多いです。

離婚弁護士は高ければ良い?安ければ悪い?

確かにその姿勢は重要です。弁護士の費用は、高ければその分良いサービスを受けられるというものではないので、高すぎる事務所はおすすめではありません

ただ、費用は安ければ良いというものでもありません。安くても、弁護士と全く連絡が取れなかったり質問をしても適当にはぐらかされたり、親身になって話を聞いてもらえなかったり離婚問題に弱かったりすると、依頼する意味も無く、費用の払い損になってしまいます。

そこで、弁護士を選ぶときには、単に費用が安いだけではなく、費用の割にサービスが良い、リーズナブルな事務所を探して選ぶことが重要です。このことは、弁護士選びの際には非常に重要な点なので、是非とも押さえておきましょう。

女性弁護士は離婚に強いのか?

離婚問題を弁護士に相談するとき、「女性弁護士」が良いという人がいます。一般的に、女性弁護士は離婚案件に強いイメージがありますが、これは事実なのでしょうか?

確かに、弁護士の取扱業務の中で、女性弁護士は男性弁護士よりも離婚案件に力を入れている人が比較的多いのは事実です。ただ、女性弁護士だからと言って、すべての弁護士が離婚問題に強いわけではありません。離婚問題に積極的に取り組んでいない女性弁護士もたくさんいますし、中には離婚問題をまったく扱わない弁護士もいます。反対に、男性弁護士でも離婚事件に積極的にかかわっていて、親身になって話を聞いてくれる人もいます。

離婚弁護士は性別でなくフィーリングで選ぶ

離婚問題を相談する弁護士を探す場合、女性弁護士か男性弁護士かというくくりではなく、相手が本当に離婚問題を得意としているか、自分とのフィーリングが合うかなどの観点から判断する方が賢いです。

離婚を相談する弁護士の探し方

それでは、具体的に離婚問題を装弾する弁護士を探したい場合には、どのような方法で弁護士を探したら良いのでしょうか?以下で、おすすめの弁護士の探し方をご紹介します。

周囲の知人や友人、親戚などから離婚弁護士を紹介してもらう

弁護士を探す方法の1つ目として、周囲の知人や友人、親戚や親などから紹介してもらう方法があります。たとえば、友人や知人で以前弁護士のお世話になった人がいたら、その人を紹介してもらうと安心感があります。親や親戚などでも同じですし、弁護士に知り合いがいる人がいたら、その人を紹介してもらうのも良いでしょう。

注意!デメリットも大きい

ただ、このような場合、紹介を受けた弁護士が本当に離婚問題に強いかどうかがわかりません。また、費用が高いケースもありますし、自分とフィーリングが合わないこともあります。コミュニケーションがとりやすいとも限りません。ところが、知り合いから紹介を受けてしまうと、気に入らなかったときに非常に断りにくいです。結果として、気に入らなくても何となく依頼をしてしまい、「仕方がないな」「こんなもんかな」などと思いながら手続きを進めて行かざるを得ません。このようなことになると、密にやり取りすることも少なくなって、思い通りに話が進まなくなる可能性も高いです。

このようなことを考えると、知人や友人、親戚などから紹介を受ける方法にはデメリットが大きいです。リスクを考えると、それほどおすすめの方法とは言えません。

弁護士会で紹介してもらう

弁護士を探す方法としては、弁護士会で紹介してもらう方法があります。日本には、全国の都道府県に弁護士会の単位会があります。たとえば、東京には東京弁護士会と第一東京弁護士会、第二東京弁護士会という3つの弁護士会があります。このような弁護士会は、地域住民に向けて弁護士の法律相談や弁護士紹介のサービスをしています。そこで、このようなサービスを利用して、弁護士を紹介してもらうことができます。

弁護士会の紹介では、相談する弁護士を選べない

しかし、弁護士会で法律相談や紹介を受ける場合には、相手の弁護士を特定することができません。必ずしも離婚に強い弁護士に当たるとは限りませんし、費用が高い可能性もあります。年齢や性別なども基本的に選べないので、自分の希望とは異なる弁護士が担当する可能性も大いにあります。このようなリスクを考えると、離婚問題を相談する弁護士を探す方法として、弁護士会から紹介を受ける方法もさしておすすめとは言えません。

弁護士会からの紹介の場合、知人や友人に紹介してもらう場合とは違って気に入らなかったときに断りやすいというメリットはあります。

インターネットを使って自分で相談する離婚弁護士を探す

弁護士を探す方法の3つ目として、インターネットの情報サービスを使って自分で見つける方法があります。今は、多くの弁護士が自分の事務所のホームページを作っており、そのようなホームページの内容とみると、弁護士ごとにかなりの特色が出ています。自分の得意分野を前面に押し出している弁護士事務所もたくさんあります。

離婚に強い弁護士は離婚に関する記載も多い

そこで、ホームページの内容を見て、離婚についての記載やブログ、コラム記事などが充実している弁護士を選ぶと、離婚問題に強い弁護士である可能性が高いです。また、ホームページに離婚問題の解決実績が載っていることもありますし、「離婚の法律相談無料」などと掲載されている事務所もあります。事件依頼の際にかかる費用についても、だいたいの金額が書かれている事務所がたくさんあります。

このように、ホームページ情報を利用すると、非常に効率的に離婚問題に強い弁護士を探すことができます。しかも、インターネットで自分で探した場合、気に入らなかった場合には誰にも気兼ねせずに簡単に断ることができますし、離婚問題で悩んでいることを知人や友人に言わなくても良いので、プライバシーを守ることもできます。

インターネットで離婚弁護士を探す方法は便利でおすすめ!

以上のように、インターネットのホームページを利用して弁護士を探す方法は、離婚問題を相談する弁護士選びの方法として非常におすすめです。これから離婚問題を弁護士に相談するときには、是非とも活用すると良いでしょう。

こんな離婚弁護士には注意!

以下では、離婚問題を相談するときに注意した方が良い、避けた方が良い弁護士の例をご紹介します。

相談や質問しにくい雰囲気がある

離婚問題に限りませんが、きちんと説明をしてくれない弁護士は避けた方が良いです。どんなに実績が豊富で腕が良くても、説明がないと依頼者は不安になりますし、依頼者が本当に望む解決方法を実現出来ません。また、同様に、質問しにくい雰囲気のある弁護士もおすすめではありません。弁護士の中には、態度が高圧的で依頼者がものを言いにくいタイプの人がいます。依頼者が好きなことを言うと、機嫌が悪くなったり腹を立てたりするので、依頼者はいつも小さくなっていないといけないということもあります。

自分から話しかけにくい離婚弁護士は避ける

このような弁護士に相談すると、依頼者の希望を弁護士に伝えることができないので、思った方向と違う方向に話が向かってしまうこともあります。修正しようと思ったときには既に遅い、ということにもなりかねないので、重大です。相手が高圧的でなくても、何となく苦手なタイプで話をしにくい場合にも同じ問題がお懲ります。弁護士を選ぶときには、自分が質問したり話したりしにくい人は避けましょう。

離婚相談のレスが遅い

弁護士の中には、非常にレスが遅い人がいます。電話をしてもいつも不在でまったく折り返しの連絡がない弁護士もいますし、メールを送っても一向に返事がないケースもあります。そして、裁判期日の直前になって、思い出したように突然連絡が来たりします。このように、レスが遅かったりいい加減だったりする弁護士に依頼してしまうと、時期に応じた適切な対応をとることができず、不利になってしまいます。そこで、離婚問題を相談するときには、レスが遅い弁護士を避ける必要があります。

金儲け主義の離婚弁護士

弁護士を選ぶときには、金儲け主義の弁護士を避けるべきです。こうした弁護士は、費用が高いことが多いので依頼者の負担になりますし、親身になって依頼者の話を聞いてくれないので依頼者のストレスになります。また、金儲け主義なので、1人1人の依頼者にとって最も良い解決方法が何かなどを模索してくれませんし、適切なアドバイスもしてくれません。このような弁護士に当たると、何のために弁護士に相談しているのかがわからなくなります。

そこで、弁護士に離婚問題を相談するときには、金儲け主義の弁護士や費用が高すぎる弁護士、費用について明確な説明をしない弁護士などは避けるようにしましょう。このような意味においても、親身になって話を聞いてくれる弁護士や、説明をきちんとしてくれる弁護士を探す姿勢が重要です。

ネットを使って上手に離婚弁護士相談をしよう

以上のように、離婚問題を弁護士に相談する際には、いろいろな注意点があります。必要以上に緊張をせず、必要な内容をきちんと聞いて、弁護士のアドバイス内容をしっかり理解して控えることが大切です。また、弁護士を探すときには、離婚問題を得意としており、親身になって話を聞いてくれて、費用の点でもリーズナブルな人に相談しましょう。

今は多くの弁護士事務所がインターネット上でホームページを公開しているので、その内容を参考にして弁護士を選んだら上手に弁護士探しをすることができます。離婚問題は、早く取り組めば取り組むほど、問題がこじれずに良い解決方法が実現できることが多いです。今離婚問題に悩んでいる人や周囲に離婚問題で悩んでいる人がいる場合、まずはインターネットで弁護士事務所を検索して、早いうちに気に入った事務所に連絡を入れて、法律相談を受けることをおすすめします。

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