もう離婚寸前!?もう一度やり直したい人のための離婚回避術

離婚回避

離婚回避術① 夫(妻)の浮気が原因で離婚の危機にある場合

浮気の熱は、必ず冷める。それまではじっと我慢を

浮気をした夫(妻)から離婚を切り出された場合、あなたが離婚を回避したいと強く思っているなら、ここは離婚を認めずにじっと我慢をすることです。

浮気の熱は、必ず冷めます。早ければ数ヶ月、どんなに長くても4年も経てば、“生涯に一度の運命的な出会い”とまで思った浮気相手でも熱が冷め、平常心を取り戻します。もしもそれでも冷めなければ、そのときに離婚を考えても、けっして遅くはないでしょう。

離婚はどちらかが「NO」と言えば成立しない

離婚は夫婦のどちらかが「NO」と言えば、成立しません。あなたが離婚を回避したいと思っているのなら、それをきちんと夫(妻)に伝え、浮気の嵐が去るのをじっと待ちましょう。実際に、そうして我慢をして辛い時期を乗り越えた人の多くは、離婚を回避することに成功しています。

離婚に強い弁護士に相談しながら対応するのが、ベストの方法

離婚の危機の渦中にいるときは、自分一人で悩まずに、できれば離婚問題に詳しい弁護士から法律相談を受けながら事を進めるのがベストの方法です。

離婚問題の法律相談は、初回は無料で受けられる場合もあり、2回目以降も30分5,000円といった無理のない費用で相談を受けられる弁護士事務所が数多くあります。離婚を回避するための案件であれば、正式に弁護士に依頼をしなくても、相談のみで解決できるケースも多いでしょう。

子どもがいる場合は、そのことを理由に離婚を断るのが、一番説得力がある

夫婦の間に子どもがいる場合は、そのことを理由に離婚を断るのが、一番説得力があります。実際、子どもがいる夫婦が離婚する場合は、離婚後も養育費や面会交流など、さまざまな問題が残ります。子どもが今後人生を歩いていく上でも、片親よりは両親そろっている方がいいのは当然のことです。

「子どもの幸せのために、離婚したくない」と伝えれば、それだけで夫(妻)は何も言えなくなるでしょう。

離婚回避術② 自分の浮気が原因で離婚の危機にある場合

離婚回避のためにとにかくひたすら謝り、ほとぼりが冷めるのを待つ

自分の浮気が原因で離婚を切り出されたときは、これは自業自得なので、とにかくひたすら妻(夫)に謝り続けるしかありません。そして妻(夫)から何を言われても、じっと我慢をすることです。

よけいな小細工をしようとすると、かえってそれがバレたときに深刻な事態に陥るので、謝罪に徹するのが一番の解決策です。

時間の経過とともに、許せる気持ちになってくる

妻(夫)も最初は怒りが収まらず、「離婚してやる!」とすごい剣幕で怒るかもしれません。しかし、人間の激高した感情というのは、長続きはしないものです。何を言ってもあなたがひたすら謝って反省する態度を見せると、妻(夫)の心も次第に落ち着いてきます。

最愛の人を亡くしたときに、最初の1年間は自暴自棄のようになっていた人も、1年後にはまたたくましく生活し始めるのと同じです。人間は前を向いて生きるために、辛い過去を忘れられるように作られているのでしょう。

そして、やがて妻(夫)が「夫(妻)も反省しているようだし、もうこの辺で許してあげようかな」と思ってくれるようになったら、離婚回避は成功です。

離婚回避術③ 性格の不一致を理由に離婚を求められている場合

すでに夫婦関係が冷え切っているなら、改善を試みること

もうだいぶ前から夫婦の仲が悪く、いつ離婚を求められてもおかしくなかい状況下で離婚を求められたなら、妻(夫)もそれなりの決心をしているはずです。その場合、あなたがその冷え切った関係を改善ようと努力しない限り、相手は離婚を求め続けるでしょう。あなたがそれでも何とか離婚を回避したいのであれば、勇気を出して夫婦関係の修復を試みることです。

あきらかに夫婦のコミュニケーションが不足していると感じたら、そこを何とかしなければなりません。しかしいきなり話しかけても、相手は離婚したがっているのですから、嫌がるだけでしょう。

離婚を焦らずに、まずは事務的な会話からスタート

ここは焦らずに、何か事務的なことでもかまわないので、まずは話をするきっかけを作ることです。1日1回話しかけるところから始めて、2回・3回と増やしていくと、次第に夫婦の会話が増えていきます。

それで自然に会話できるようになれば、次は一緒に食事に行かないかと誘ったり、思い出の場所に旅行に誘ったりするのもいいでしょう。くれぐれも相手の心を逆なでないように、自然な流れを大切にしながら、離婚回避の努力をする必要があります。

身内や友人・離婚カウンセラーに相談するのも、ひとつの方法

自分一人ではなかなか解決しなくても、第三者のアドバイスによって解決の糸口が見える場合もあります。友人や両親・兄弟姉妹などにすべてを打ち明けて、協力を仰ぎましょう。

また、離婚カウンセラーに相談をすると、離婚に関する豊富な知識をもとに親身になってアドバイスをしてもらえます。離婚カウンセラーは、冷めきった夫婦仲を改善させるアイデアももっているので、相談する価値はあるかもしれません、

離婚回避術③ 離婚調停や離婚裁判に進む場合

離婚問題に強い弁護士に相談しながら、離婚回避に向けてがんばる

夫(妻)の離婚の申し出を断ると、相手がどうしても離婚したかった場合は、離婚調停や離婚裁判に進むケースもあります。これに立ち向かうのは、生半可なことではありません。離婚問題に詳しい弁護士に相談しながら、調停や裁判をどのように乗り切れば離婚を回避できるかを考えましょう。

当サイトであなたがお住まいの地域を選び、離婚問題に強い弁護士事務所を何件かピックアップし、まずは法律相談を受けることからスタートすることです。数人の弁護士から法律相談を受け、その中から一番相性の良い弁護士をひとり選び、具体的に話を進めていきましょう。

しばらく別居をして、お互いに考える時間を作るのも、方法のひとつ

離婚調停や離婚裁判でやり合った際、自分に非が無ければ、離婚を回避することは可能です。ただし、そこまで離婚したがっている相手との夫婦関係を修復することは、かなり困難だということを覚悟しておく必要があります。

同じ屋根の下で暮らすことが難しければ、いったん別居をして冷却期間をもち、あらためてお互いの関係を見つめ直すのも方法のひとつです。離れて暮らすことで冷静になり、「妻にもこんないいところがあった」「あの人の存在が、自分にはやっぱり必要だった」と気付いて離婚を回避できるケースもあります。

ただし、別居をすることで法律上離婚しやすくなるという側面もあり、離婚したい相手はそれを見込んで、喜んで別居に応じる場合もあります。その辺を考えながら、別居するか否かも慎重に検討する必要があるでしょう。

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