配偶者がギャンブル依存症で離婚したい(更生施設も視野に)

ギャンブル狂

ギャンブル依存症だけでは離婚できません

ギャンブル依存症というと男性がなるものというイメージがあるかもしれませんが、最近は主婦がパチンコにのめり込むケースも増えています。離婚裁判では、ただ相手がギャンブル依存症というだけでは離婚を認めてもらえません。「夫婦は互いに協力扶助しなければならない」と法律で定められているからです。

ギャンブル依存症は薬物中毒と同じようにそう簡単に抜け出せるものではありません。

きつく叱りつけても収まるのはほんの一時だけ。またすぐにギャンブルを始めます。そんな相手と生計をともにしていれば遅かれ早かれいつか必ず借金地獄に陥ることになってしまいます。そうなる前に離婚することができればいいのですが、裁判では離婚を認められず……。

このような場合、同じような苦しみを抱えている人に相談してみるのがいちばんです。家族のギャンブル依存症で悩んでいる人は全国にたくさんいます。

ギャンブル依存症克服のための施設も

ギャンブル依存症を克服するための施設もありますので、そういうところに入れるという方法もあります。全寮制で他の生活を共同生活をし、掃除、洗濯、料理などの生活技術を身に付けながら、良い生活習慣を取り戻していきます。

ただし、ギャンブル依存症は年齢が若いほど直りやすく、40代、50代くらいになると更生が困難なのが現実のようです。

すでに借金を抱えているなら

もしすでに配偶者のギャンブルによって大きな額の借金を抱えているなら、離婚を成立させることはそう難しくありません。ギャンブルで生活に支障をきたすほどの借金を作るのは、法律で認められている離婚事由のひとつである「婚姻を継続しがたい重大な事由」に立派に該当します。

離婚をすると、婚姻中に築き上げた共有の財産を分配することになります。これにはプラスの財産だけでなく、借金などのマイナスの財産も含まれます。が、それは生活のためなどに作った借金に限ったことであり、ギャンブルで作った借金までは含まれません。ギャンブルの借金は作った本人にすべて支払わせましょう。

連帯保証人になってはいけません

ただし、もし借金の連帯保証人になっている場合、たとえ離婚をしても支払わなくてはならなくなります。連帯保証人というのは、借りた本人が返済を拒んだ場合、本人に資産が残っていても連帯保証人が代わりに返済しなくてはならなくなるという非常に理不尽な制度です。

たとえ夫婦といえども、うかつに連帯保証人になるべきではありません。

離婚をしても元配偶者の連帯保証人からはずれることはできません。連帯保証というのは夫婦間での契約ではなく、銀行との契約だからです。ただし、代わりに連帯保証人になってくれる人が見つかれば、銀行との交渉で抜けられる場合があります。

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