妻に離婚を切り出す時に知っておくと便利な5つのことを紹介!

夫婦喧嘩

妻と別れたい、妻と離婚したいという場合、どのように切り出せば良いのでしょうか。女性は勘が鋭いので、いざ「離婚」の話をしようとしても(先に察知するのか)話を聞いてくれないものです。

しかし、妻の心理を理解すれば、離婚を受け入れてもらうのはカンタンなことです。

本記事では、妻と離婚したい男性に向けて、切り出す時に知っておくと役立つ、落ち着いていられる5つのことを紹介しておきます。

妻に離婚を切り出す時に知っておくと便利な5つのこと!

離婚原因を作った妻に非がないか確認する

妻が浮気・不倫をした、妻のモラルハラスメントやDV、隠れて借金をしていた、妻の側に「離婚原因」があるのなら、妻に慰謝料を請求してください。

離婚原因が妻の側にあるのなら、たとえ相手が「離婚したくない…」と嘆いても、夫であるアナタが「離婚を決意」しても間違いではありません。

特に、離婚の原因が浮気・不倫など「不貞行為」であれば、法的にも離婚理由として認められます。また、妻によるモラルハラスメントや暴力についても「婚姻を継続しがたい理由」を立証することで、法的に離婚を成立させることが可能です。

本項では「離婚原因が妻」にある場合、男性の方はどのように離婚協議を進めれば良いのか解説したいと思います。

妻は離婚原因となった自分の非を認めないし、罪のすり替えをしている

妻が浮気をしたにも関わらず、夫に対し「あなたに甲斐性が無いから、不倫をしてしまったのよ!」と逆ギレをしたら…あなたはどうしますか?

妻が多額の借金をし、浪費をしていたことが発覚しました。そのことを指摘すると、妻は「あなたの稼ぎが少ないから、ストレスでパチンコにのめり込んで、ストレス発散で買い物をしたのよ!」と怒鳴られたら。

どんなに温厚な旦那様でも、あまりにも身勝手な行動・言動に呆れてしまうことでしょう。

実はこの現象、妻(女性)の反応として珍しいものではありません。本記事の冒頭で紹介をした「防衛機制」によって、彼女たちの頭の中では「理屈が通っている」のです。

昨年、有名俳優が主演するドラマで、浮気をした女性に注意をした男性が「そんな女々しいことを言って!」と罵られ、頬を撲たれるといった「コントのような」やり取りが放送されていました。

こうした女性の反応は、ある意味「話の本質をそらすのに長けた女性らしい行動」と言えます。このため、夫が妻と別れたいと言うときには、一部女性は「防衛機制で、謎な行動を取る」といったことを覚えておくと、離婚話を切り出す際、大変役に立ちます。

妻が離婚を拒否した場合の対処法

妻が離婚を拒否した時には、本記事前半に紹介した方法で話合いを進めてください。また、協議離婚できない場合には、離婚弁護士を味方に付けて、妻との交渉をお願いしましょう。

離婚弁護士は、あらゆるタイプの女性、男性、夫婦の姿を見てきています。このため、妻が離婚条件を拒否した場合でも、女性の心理を知り尽くした上で、納得できる答えを出し、粘り強く交渉を続けてくれます。

相手が離婚を拒否しても、夫であるあなたが「離婚したい」と考えるのなら、人生を無駄にしないためにも、離婚が成立するよう、必要な手続きを始めましょう。

妻との離婚を100%成立させるための離婚理由

妻との離婚を成立させるための「離婚理由」ですが、下の条件に当てはまれば、法的に「離婚理由」として認められます。

離婚理由として認められる事柄

性格の不一致 婚姻関係が破綻するほどの性格の不一致、婚姻を継続しがたい理由がある
性生活が不能、拒否、性的異常 配偶者との夜の生活が成立しない、配偶者に性的異常が見られる
勤労意欲の欠如 配偶者が怠惰で真面目に働かない
アルコール中毒、薬物中毒、難病等 中毒症状、精神病などにより婚姻関係が破綻している
親族との不和 配偶者と親族の中が悪く、円満な夫婦関係の成立に努めようとしない
過度な宗教活動 夫婦の一方が過度な宗教活動を行い婚姻関係が破綻している
暴行・虐待 配偶者から暴行や虐待を受けている
犯罪・服役 配偶者の犯罪・服役によって名誉を傷付けられた、家族の生活が困難になった

これ以外にも、婚姻を継続しがたい理由があれば、申し立てにより「離婚事由」として認められる可能性があります。個別のケースについては、離婚弁護士など法律の専門家に相談をしてみましょう。

妻が親権を放棄した場合の対処法

妻が子育てを放棄している、親権を放棄しているような場合には、夫が親権を取り子どもを育てることができます。

夫婦喧嘩、ふさぎ込む子供

父親が親権を取るのは、大変なことですが(仕事と子育てを両立させる必要があるので)子どもが健やかに成長するためには、子どものことを第一に考え、親権者としてふさわしいサポートができる者が「親権」を取ってください。

なお、父親が親権を取る方法や、妻が親権を渡さない場合の対処法については、以下の記事が参考になります(妻の育児放棄が原因で、離婚を検討中の男性におすすめ)。

妻に離婚を切り出す時に知っておくと便利な5つのことまとめ

ここまで「妻に離婚を受け入れてもらう」方法について説明をしましたが、最終的には、離婚弁護士を間に挟み、こちらにとって有利な条件で交渉を進めて行きましょう。

離婚を円滑に進めるためには、早い段階で離婚弁護士を間に立てて、相手側との交渉を一任してしまうことです。離婚弁護士が味方につけば、難しい妻との交渉はもちろん、慰謝料・親権・養育費などの問題もスムーズに進められます。

またこちら(夫)が、妻と直接話をする必要が無くなり、冷静に協議ができるので、最短期間での離婚成立が目指せます。その辺りは以下の記事でも詳しく紹介しています。

妻に「離婚を切り出すのが難しい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

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