不倫から略奪愛に進んだときに、社会から受ける惨い制裁とは?

略奪愛

不倫相手と幸せになるつもりが、不幸のどん底に!

不倫から略奪愛へと進んだ人の中には、「不倫相手と幸せになるつもりだったのに、逆に今の方が何倍も不幸せになってしまった」と嘆く人も、少なくありません。

離婚を妻(夫)に申し出ると、当然ながら妻(夫)は不倫を許さず、家族は崩壊。子どもたちからは無視されるようになり、高額の慰謝料を請求された上に養育費の支払いに苦しみ、挙句の果てには会社までクビになってしまう人もいます。

もしも不倫から略奪愛を成就させ、離婚したいと考えているなら、略奪愛によって自分が払わされるべき代償も覚悟しなければならないでしょう。では、不倫から略奪愛に進んだとき、いったいどんな不幸が起こり得るのか、お話ししましょう。

不倫から略奪愛に進むと、起こり得ること①
ものの見事に家庭が崩壊する

不倫から略奪愛へと進む以上、これは覚悟の上かもしれませんが、不倫を理由に離婚を申し出ることによってほぼ間違いなく家庭は崩壊します。いままで大切に守ってきた家族は、一瞬にして自分を恨む存在に変わり、子どもたちからは冷たい視線を容赦なく浴びせられることでしょう。

もしもほんのわずかでも、「話し合えばわかってくれるかもしれない」という甘い心があったなら、離婚は諦めた方が賢明です。子どもたちが今まであなたを慕っていたのは、あなたが妻(夫)を慈しみ、家族を何より大切にしてきたからです。それを略奪愛によって自らの手で壊そうとする冷たいあなたを、もはや家族が愛するはずはありません。

不倫から略奪愛に進むと、起こり得ること②
隣近所や友人・親族からも白い目で見られる

不倫から略奪愛へと進み、離婚を切り出したとき、崩壊するのは家庭だけではありません。近隣に住む人たちがその事情を知れば、道で挨拶をすることもままならなくなるでしょうし、友人が知ればあなたを蔑むかもしれません。

実家の両親や兄弟姉妹も、あなたの不倫を応援する人はほとんどいないでしょう。家族だけでなく、地域や友人・親族からも見放されたとき、それでも孤独を感じないで生きることはできるでしょうか?

不倫から略奪愛に進むと、起こり得ること③
慰謝料を要求される

不倫から略奪愛に進み、離婚を申し出たときには、ほぼ間違いなく妻(夫)からは慰謝料を請求されます。

その場合の慰謝料は、100万円~300万円が相場です。慰謝料は婚姻期間や不貞関係を続けた期間によっても異なりますが、現段階では300万円の支払いを覚悟しておく必要があるでしょう。離婚相手の出方次第では、これより高くなる可能性もあります。

不倫から略奪愛に進むと、起こり得ること④
長期にわたって養育費を支払わなければならなくなる

離婚となった際には、養育費の問題も深刻です。不倫から略奪愛に進み、妻(夫)と離婚をして再婚をした場合、やがてその家庭にも子どもが生まれるかもしれません。自分のそばにいる子どもは特に可愛いので、「できるだけのことをしてあげたい」と思うでしょう。

ところが、すでに毎月養育費を支払っているため、初婚で子どもを産んだときのように子どものためにお金を使うことができません。不倫から略奪愛の末に再婚して子どもができても、別れた子どもへの養育費の支払いは親の義務であり、子どもが大学を卒業する頃までは支払い続けることになります。

それでも、別れた子どもが自分を慕ってくれていれば、養育費を支払う甲斐もありますが、不倫によって家庭を壊してしまった親を慕ってくれる子どもはあまりいません。子どもに冷たくされながら、長期にわたって養育費を支払い続ける苦悩は、計り知れないものがあります。

不倫から略奪愛に進むと、起こり得ること⑤
仕事を奪われることもある

不倫が発覚しただけでも日本では大ごととなりますが、不倫から略奪愛に進み離婚となったときには、さらに恐ろしい状況が待ち受けていることがあります。

それは「失職」です。不倫がバレて芸能界を干されてしまったタレントのニュースが、時折報道されますが、それは芸能界に限ったことではありません。たとえば社内の部下や同僚・仕事関係者と不倫に陥った人の中には、会社に不倫がバレて大変な事態になった人が大勢います。

ましてや不倫から略奪愛となった場合には、退職は免れない可能性があることも、覚悟した方が良いかもしれません。その辺は社長や上司の判断によるので、何とも言えませんが、失職によって転落の道を歩む可能性もあるということは、覚悟しておく必要があるでしょう。

不倫から略奪愛に進むと、起こり得ること⑥
略奪後、結局別れてしまうことも多い

略奪愛が成功して、最愛の人と再婚ができたとしても、実はそうした夫婦の多くは数年後に別れてしまうというショッキングな事実があります。

もちろん、再婚後にずっと幸せに暮らしている夫婦もありますが、それは少数派。一緒に暮らしているとやがて倦怠期がやってくるので、そのときにどちらかが新たな恋愛に走ってしまうと、夫婦生活が破綻を迎えてしまうのです。

すべてを覚悟の上で略奪愛に進むなら、まずは弁護士に相談を

さまざまな社会的制裁を覚悟の上で、不倫から略奪愛に進むことを決めたなら、まずは弁護士に相談することをお勧めします。当サイトでお住まいの地域を選び、慰謝料問題に強い弁護士を選びましょう。できれば複数の弁護士に相談し、一番自分に合った人を選ぶのが、ベストの方法です。

不倫から略奪愛に進んだ夫婦に関するまとめ

結婚している人と不倫関係にある人、あるいは結婚していながら異性を愛してしまった人は、まずは立ち止まって足元をしっかり見てみることをお勧めします。そして上記のような惨い制裁を受けても、愛を貫ける自信があるかどうか、自分の心に問いかけてみましょう。

それを覚悟した上でも「どうしてもこの愛を貫きたい」と思うなら、それはそれで、ひとつの選択肢かもしれません。

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