妊娠中に夫を不倫させないための、賢い妻の“不倫防止術”

妻の妊娠中に夫が不倫する理由は、主に3つある

妻の妊娠中に夫が浮気に走る理由として、最も多いのは「セックスへの不満」ですが、それ以外にもいくつかの要因があります。

自分だけを見てくれていた存在から、子どものために生きる母へと変身してしまう妻に対して、夫はさまざまな不満や不安、寂しさをかかえているのです。

妻の妊娠中に夫が不倫をする理由

  1. セックスへ不満から、はけ口を求めて不倫に走る
  2. 妻にかまってもらえない寂しさを、不倫で紛らわす
  3. 妻のマタニティブルーが原因で、不倫に陥る

【妻の妊娠中に夫が不倫する理由 その1】セックスへの不満が原因で不倫

マタニティ期間に夫婦生活がなくなることが、どうしようもなく不満な夫

妻の妊娠中に夫が不倫をする理由が、“セックスへの不満”と聞くと、妊娠を経験した多くの女性は思い当たるフシがあるでしょう。男性はとっても単純な生き物なので、不倫をする理由も単純明快です。妊娠したことで妻との夫婦生活がなくなってしまうことが、どうしようもなく不満なのです。

妊娠中は夫と妻の性欲のギャップが大きい

それもそのはず、妻の第一子妊娠・出産時期といえば、普通は結婚して2~3年以内。夫の年齢も30代が中心なので、まだまだ気力も性欲も旺盛な年齢です。

新婚当初はラブラブで、誰に気を使うこともなく夫婦生活を謳歌していたのに、それがある日“妻の妊娠”を境目に一変してしまいます。お腹に赤ちゃんがいる妻にとって、それはごく自然な現象でも、夫にしてみれば非常にショッキングなできごとなのです。

性欲のブレーキがきかずに暴走してしまう夫もいる

そんな不満をかかえていても、「生まれてくる子を楽しみに待とうね」と我慢できる夫はいいのですが、中には性欲が旺盛で、ブレーキがきかなくなって暴走してしまう夫もいます。あなたの夫は、どのタイプでしょうか?その辺の見極めも、妊娠中の妻として重要なチェックポイントです。

妻の妊娠で夫がセックスに不満をもった場合は、どうしたらいい?

妻の妊娠によって、夫がセックスに不満をもった場合は、いったいどうしたら良いでしょうか?

妊娠した妻にその気がなくても、突っぱねてしまうと浮気心がムクムク

女性は妊婦になると、人生の一大事に向けて身体も心も赤ちゃん優先になってしまうため、その時期の性欲はどうしても減退します。でも夫はというと、夫は妻が妊娠しようが妊娠しまいが、関係なく性欲は旺盛です。

そんなときに、「私はその気がないから」と妻が突っぱねてしまうと、どうなるでしょうか?セックスを拒否された夫は、不満を残したまま、仕事に出ることになります。そして浮気心を少しずつ溜め、やがては不倫願望を満タンにしてしまうのです。

まずは夫の気持ちになって、できるだけ歩み寄る

大事なのは、このように妊娠期間は夫と妻との性欲に違いがあることを認識し、夫の気持ちになって考えてみることです。「そんなこと言っても、私だって大変なのに」と思う気持ちは十分わかりますが、そこをグッとこらえて、できるだけ夫に歩み寄ってあげましょう。

そんな妻の思いやりは、必ず夫にも通じます。「妻はいつも僕のことを考えてくれている」と思うと、それは深い感謝に変わり、「僕も命がけで妻のことを守ろう」と思うようになるでしょう。

セックスを断るときは、言葉を選んで

かといって、身体が辛いときやドクターに止められているときまで、夫の求めに応じるのは、とても危険な行為です。

そんなときは、「身体がどうしても辛いの。1週間くらいしたら落ち着くかも」「お医者様に止められていて、ごめんなさい!次回の検診でまた聞いてみるね」というように、夫が納得できる理由をきちんと伝えましょう。

【妻の妊娠中に夫が不倫する理由 その2】妻にかまってもえらない寂しさから不倫

女性には理解できない、言いようのない寂しさがある

今まで自分のことだけを見ていた妻が、“赤ちゃんのママ”になってしまう。それは妊娠すれば当然のことですし、しかも生まれてくる赤ちゃんは自分の子。うれしくて仕方がないのは事実なのですが、その気持ちとはまったく裏腹に、言いようのない寂しさを感じるのが、男という生き物なのです。

この寂しさは、人生の中で“自分の分身を生む”という大事業を成し遂げる女性には、到底理解できないでしょう。そんな夫が寂しさから浮気に走らないようにするには、ついお腹の赤ちゃんにばかり注意が向きがちな自分の気持ちを抑え、夫との心のつながりを深める努力をすることです。

妊娠中だからこそ、夫と心のつながりを深める努力を

妊娠中に夫との心のつながりを深めるには、たとえばこんな方法があります。重要なポイントは、「お腹に赤ちゃんがいても、あなたのことを一番に考えているのよ」とアピールすることです。

妊娠中に夫との心のつながりを深める方法

  • 「あなたが一番大切」ということを伝える

    たとえば休日に二人でティータイムをする時間を持ち、「次の結婚記念日には、もう赤ちゃんが生まれているわね。そのときは赤ちゃんを母に預けて、思い出のレストランで食事しましょうね!」と、“あなたが一番アピール”をする。

  • 夫を気づかう言葉をかける

    夫が朝食を食べているときなどに「残業が多くて大変ね。体調は大丈夫?このジュース、疲れにいいんですって」と、さり気なく夫の体調を気づかう言葉をかける。

  • 夫の好物を作ってあげる

    毎日できる範囲で手料理を作り、夫の好物を入れるのを忘れないこと。言葉だけでなく、夫の好きなものを作るという“食べ物アピール”も、不倫防止にはかなり強力です!

【妻の妊娠中に夫が不倫する理由 その3】妻のマタニティブルーを理由に不倫

マタニティブルーの原因は、妊娠中のホルモンバランスの乱れ

女性によっては、妊娠中に何となくイライラし、夫に八つ当たりしてしまう場合もあります。これは妊娠中のホルモンバランスの乱れが原因で、「マタニティブルー」と呼ばれています。

マタニティブルーは、8割の妊婦さんが経験する症状なので、自分だけがおかしいとは思わないことです。そして、自分が「マタニティブルーかもしれない」と思ったときは、無理をしないことが一番!辛いのに無理してがんばろうとすると、ストレスが溜まって爆発してしまうからです。

周りの協力をあおぎ、極力ストレスを溜めないこと

夫や実家の母親などに、自分がマタニティブルーになっていることをきちんと伝え、なるべく周りに甘えられる環境を作りましょう。もしも甘えられる状況でない場合は、一時的に家事代行サービスなどを利用するのも、ひとつの方法です。

また、ストレス解消のためにカラオケで大声で歌ったり、映画や演劇を観るなど、自分の好きなことに熱中するのも良いでしょう。妊娠中に溜まってくるストレスと上手に付き合いながら、夫との関係を良好に保つことも、不倫防止につながります。

妊娠中に夫の不倫問題がこじれたときは、弁護士に相談を

夫だけでなく、不倫相手にも慰謝料を請求できる

妻が妊娠中に不倫をした夫の中には、不倫相手との関係がこじれてしまい、不倫関係を解消できなくなってしまう場合もあります。そのようなときには、ただうろたえて泣いていても、何も解決しません。弁護士にきちんと相談をして解決を図るのが、ベストの方法です。

夫が不倫をしたときには、夫に慰謝料を請求することもできますが、不倫相手に慰謝料を請求することもできます。多額の慰謝料を請求された不倫相手は、痛い思いを経験することによって、「不倫関係はもうコリゴリ」と思うでしょう。

妊娠中の不倫問題が離婚問題に発展した場合も、弁護士に相談するのがベスト

また、妊娠中の不倫問題が夫婦の離婚問題に発展してしまった場合にも、やはり弁護士に相談をする必要があります。ただし、離婚問題は今後の自分と子どもの生活にも関わる、非常に重要な問題です。夫が不倫をしたからといって、すぐに結論を出すことなく、財産分与や養育費の問題なども含めて慎重に検討しましょう。

妊娠中に夫の不倫問題ですぐ離婚できるのは、経済力のある女性

妻の妊娠中に夫が不倫をして、スパッと婚姻関係を解消した女性のニュースが、ときどきマスコミで取り上げられることがあります。しかし、こうしてすぐに離婚の決断ができるのは、十分な経済力のある女性です。

夫と別れて母と子で暮らす女性の多くは、非常に貧しい生活を強いられているのが現実です。その辺も含めて、離婚後の経済をよく考えてから結論を出しても、けっして遅くはありません。

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