最近の離婚事情【減少の事由・増加の事由】

熟年離婚

離婚の動機でもっとも多いのは「性格が合わない」

裁判所の統計によると、離婚申し立ての理由としてもっとも多いのは夫婦ともに「性格が合わない」で全体の3分の1を占めています。

妻の場合、第2位は「暴力」、第3位は「生活費を渡さない」。夫の場合、第2位は「異性関係」、第3位は「精神的な虐待」です。

離婚申し立ての理由としてもっとも多い「性格が合わない」

不倫、暴力、お金の浪費などの場合も社会的な体裁を気にして「性格が合わない」という理由にすることも多くあります。

夫婦の合意があればこの理由でも離婚は成立しますが、どちらかが同意せずに裁判することになった場合は注意が必要です。裁判では「性格が合わない」という理由だけでは離婚が認めらず、それを原因として修復不可能であることを証明しなくてはならないからです。

異性や家族との関係を理由とする離婚の割合は減少傾向にある

妻の離婚理由として多かった「暴力」も件数自体は多いですが、割合としては減少しています。その代わりに「精神的虐待」や「生活費を渡さない」など精神的なものが増加。

DV(ドメスティック・バイオレンス)にもいろいろな種類がありますが、最近は間接的なものが増加の傾向にあるようです。

近年は熟年離婚が増加

離婚に至るまでの年数は、いつの時代もいちばん多いのは5年以内です。しかし、近年の特徴として、結婚20年後以降の離婚、いわゆる「熟年離婚」が増えてきているという点があげられます。

子どもが独立したところで自分もひとりの女性として第二の人生を歩みたいと考える人が増えているのでしょう。条件がそろえば夫の退職金も財産分与の対象となるケースもあります。

離婚後の心配は「子ども」と「家事」

離婚後に生じた悩みは、夫婦ともに「子どものこと」が非常に多くなっていますが、妻の場合はそれよりもさらに多いのが経済的な悩みです。

離婚するときは多くの場合、夫から妻に金銭が支払われます。

慰謝料や財産分与など短期間にまとめて払われるものを一時金、養育費など定期的に払われるものを定期金といいます。

定期金については、取り決めた内容を文書で残している人は多くの金額を受け取っていますが、文書に残さずに離婚した人の受取額は少なくなっています。取り決めた内容を文書で残すことは非常に重要です。

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