離婚後の生活への準備~新生活から再婚まで~

離婚後の生活

離婚成立後の生活を考える

離婚をすると特にそれまで専業主婦だった方は生活が大きく変わります。離婚を決意したらなるべく早い段階で新生活への準備をすることが大切です。

住居の確保

離婚をすれば夫婦のどちらかがそれまで住んでいた住居を出て新しい住居を探すことになります。実家を頼ることができるなら甘えて頼りましょう。

財産分与としてそれまで住んでいた不動産を譲り受ける場合、名義人が誰になっているか確認が必要です。名義変更の手続きには費用がかかりますので、これをどちらが負担するかも取り決めておいたほうがいいでしょう。

不動産の権利変動の登記も必須です

ローンがまだ残っている不動産を取得した場合、返済のことも考えなくてはなりません。

頼れる実家や親族もなく、新しい住まいを借りるお金もない場合は、婦人相談所や母子生活支援保護施設に相談してください。

生活費の確保

専業主婦だった方は仕事も見つけなくてはなりません。夫婦共働きだった場合でも今後は自分ひとりの収入で生計を立てることになります。

慰謝料や養育費をあてにしている方もいるでしょうが、離婚1年目での養育費や慰謝料の未払いは全体の8割以上。支払いが途絶えても生活ができるようにしておかなくてはなりません。

子どもがいるなら最低でも月20万円以上の収入は確保したいものです

しかし、それまでずっと専業主婦でやってきた女性が働ける職種の選択の幅はあまり広くありません。すぐに仕事が見つからなそうであれば、市区町村の窓口や福祉事務所に公的扶助の受給資格を訊いてください。

子どもの問題

離婚でもっとも被害を受けるのは子どもです。子どもとしっかりコミュニケーションをとり、すべての面において子どもを最優先することが重要です。

子どもの預け先も確保しておかなくてはなりません。それがないと就職活動や仕事をしたくても身動きがとれなくなってしまいます。保育園の募集時期なども確認しておきましょう。

離婚後の変更手続き

離婚をしたらさまざまな変更手続きが必要になります。変更手続きが終わっていないと受給できない手当もありますので、なるべく早い段階での手続きが必要になります。

必要な変更手続きには次のようなものがあります。

  • 国民健康保険や年金等の変更・加入
  • 住民票の変更
  • 運転免許書の氏名変更
  • 不動産・賃貸物件の名義変更
  • 光熱費等の変更
  • 郵便局や銀行などの名義変更
  • 子どもの転校手続き

再婚

離婚をすると恋愛も再婚も自由になりますが、女性の場合は離婚後6ヶ月以内の再婚は認められていません。妊娠していた場合、それが前夫の子どもなのか、新しい夫の子どもなのかわからなくなってしまうからです。

男性の場合は再婚できるまでの期間は設けられていません。

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