相手方の性格を的確につかみ 有利な離婚条件の獲得につなげます

恵比寿東京法律事務所(松島新之介弁護士)

相談料
初回無料
当日相談
可能
女性弁護士
非所属
夜間相談
-
土日対応
可能
  • 恵比寿東京法律事務所(松島新之介弁護士)
事務所名 恵比寿東京法律事務所(松島新之介弁護士)
電話番号 050-5267-6761
受付時間 毎日 9:00~19:00
定休日 なし
住所 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 1-13-2 EBISU COURT 302
アクセス方法 恵比寿駅西口から徒歩2分
  • 電話受付可能
  • 初回相談無料
  • 土日電話受付可能
取り扱い可能な事案
  • 慰謝料
  • 財産分与
  • 親権
  • 面会交流
  • 養育費
  • 調停離婚
  • 裁判離婚
メール受付はこちら

恵比寿東京法律事務所(松島新之介弁護士)の強みと特徴

対話とコミュニケーションに注力

依頼者の方にとっての「最適な解決」をめざす

恵比寿駅西口から徒歩2分の場所にある、「恵比寿東京法律事務所」に所属する弁護士の松島新之介です。弁護士登録以来、家事問題はより注力して手掛けてきており、離婚問題についても数多くの相談・依頼をお受けしてきました。男性・女性いずれの相談もお受けしていますが、これまでの実績のなかでは、女性からのご相談のほうが多いと感じています。

離婚の問題は、一時の感情にとらわれることなく、長期的な視野でみたときに依頼者ご自身にとって何がもっとも重要なのかを見据えることが大切です。つまりご相談時に依頼の方にとっての「最適な解決」を定め、弁護士と共通認識を持ちながら動くことが重要なポイントになってきます。

そのため、まずはお話をじっくりと聴き、対話とコミュニケーションに力を入れていくことが欠かせません。その結果導き出された「最適な解決」を実現するために、豊富な経験とノウハウを駆使して親身にご相談に乗っていきます。

電話・メールでいつでも気軽にご連絡を

東京近郊の方につきましては、電話相談は毎日19時まで受け付けており、LINEメッセージでの相談も受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

離婚問題を弁護士に相談するメリットは

ご自身だけでは得られない成果が期待できる

特に離婚によって経済的に弱い立場に置かれてしまう方は、婚姻費用や養育費、財産分与などのお金の問題を、より有利に解決していくことが欠かせません。その際、弁護士が必ずや力になれます。また相手が離婚に応じてくれない場合にも、弁護士がしかるべき法的手続きをとることによって、離婚への合意を得ることができるというメリットがあります。

離婚は依頼者の利益を最優先して解決に努めることが重要です。何よりも、感情的なわだかまりが生じている相手と、顔を合わせて離婚協議を進めるのは相当にストレスを感じるものでしょう。特にお互いの顔を合わせて物事を進めるのが難しい場合には、当職が間に入って協議を進めていきますのでご相談ください。

離婚を決めたらできるだけ早めの相談を

今後の見通しを明確にすることが欠かせない

離婚することを決めたときには、その意思を相手に伝える前に、まずは一度弁護士に相談することをお考えください。結論を急いでしまい、相手にその意思を伝えてしまうと、態度を頑なにされてしまったり、先回りして対策を取られたりしてしまいます。

安易にコトを進めようとするのは得策ではなく、こちらが主導権を握って交渉を進めるためにも、まずは弁護士に相談いただき、今後の見通しをしっかりと立てることが欠かせないのです。

豊富な経験から最適な対処法をアドバイス

言うまでもなく、離婚に至る理由やご本人が置かれた状況など、事案の内容は個々によって大きく異なります。当職はこれまで離婚問題に関する数多くの経験を有していますから、どのようなケースであればどう進めるべきか…というケーススタディを多数有しています。

すぐに調停を申し立てるほうがいいのか、協議による合意・解決を目指すべきなのかなど、依頼者の問題の中身に沿った中で最もふさわしい解決方法をご提案しますので、まずは一度、早い段階で当職までご相談ください。

相手側の性格を分析し、出方を予測

置かれた状況に合わせて臨機応変に対応

離婚の交渉においては、相手方がどのような性格の持ち主かを知ることが大事であるといえます。それによって出方や対応の仕方が予測できたり、事件の見通しをつけていくことも可能になるからです。依頼者のことを知るとともに、相手方の性格・人格を把握するのは交渉を有利に進めるための不可欠の要素です。

その意味では私は、弁護士になる前に一般企業に勤めていた経験があり、会社勤めの男性側の気持ちはよく理解できます。特に女性からの相談の場合は、相手の男性側の出方や心情などについてアドバイスすることもできるなど、より細かなサポートを提供できます。

そして交渉の過程で弁護士が前面に出過ぎると、相手を刺激してしまい良くない…といった場合には、ご相談ベースで後方からサポートしていく形も可能です。ご自身の置かれた状況に応じて柔軟な形で寄り添っていきますのでご相談ください。

協議でまとまらなければ調停へ

離婚調停では弁護士を代理人に付けるべき

離婚協議で合意に至らない場合には、離婚調停を申し立て、調停委員に入ってもらって裁判所で話し合いを行っていくことになります。離婚調停においては、ご自身の主張をきちんと調停委員に伝える必要がありますから、弁護士を代理人に付けることを強くおすすめします。

お金の問題の有利な解決をめざして親身にサポート

そして離婚に至るなかで、お金の問題などの条件をいかに有利に得ていくかは言うまでもなく大切な問題です。特に経済的に弱い立場の女性の方は、離婚後の生活基盤を確かなものにするためにも、より良い条件を手にして離婚することはとても重要なのです。

たとえば財産分与は、夫婦共有財産を2分の1ずつにするのが基本ですから、請求する側にとっては財産の内容をもれなく把握していくことが欠かせません。預貯金がどこの金融機関にあるのか、有価証券などの財産はないかなど、できるだけ情報を集めておいていただければ、当職が財産内容の調査・把握のお手伝いをいたします。

そのほか不貞などの慰謝料請求についても、有効な証拠収集の方法をアドバイスし、可能なかぎり依頼者のご要望に添うよう解決をはかります。ただ慰謝料ばかりにこだわるのが得策でない場合もありますから、事案の全体像をしっかりと把握しながら、依頼者の方にとって最もメリットのある形で着地できるよう話し合いを進めていきます。

松島新之介弁護士からのアドバイス

離婚を決めたら、まずは一度早めのご相談を

離婚を決めた際には、今後どのようにすべきかについて、一度ご相談をいただくと良いと思います。より有利な離婚条件を得ようと思えば、相手に離婚を伝える前にしておいたほうが良いことが多々あるのです。

当職は相談については初回無料でお受けしており、今後の見通しも含め、当職が分かりやすくアドバイスしますので、いつでも遠慮なくご相談ください。

所属弁護士

松島 新之介(まつしま しんのすけ)

松島 新之介

登録番号 No.49917
所属弁護士会 東京弁護士会

弁護士費用

①離婚協議書等の作成

離婚協議書作成 11万円から
離婚公正証書作成 22万円から

②離婚協議の代理

着手金 22万円から 
報酬金 22万円から33万円+得られた金額の11%から22%

③離婚調停の代理

着手金 22万円から
報酬金 22万+得られた金額の11%から

④離婚訴訟の代理

着手金 44万円から
報酬金 33万円+得られた金額の11%から

※料金はすべて税込み価格です。

アクセス

35.645615,139.710295

〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 1-13-2 EBISU COURT 302

事務所概要

事務所名 恵比寿東京法律事務所(松島新之介弁護士)
代表者 松島 新之介
住所 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 1-13-2 EBISU COURT 302
電話番号 050-5267-6761
受付時間 毎日 9:00~19:00
定休日 なし
備考 ※事務所での相談は21時までです。
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