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住所 | 〒595-0025 大阪府泉大津市旭町22-45 テクスピア大阪5階 |
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アクセス方法 | 南海本線「泉大津駅」から徒歩3分 |
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離婚問題に確かな経験をもつ弁護士
依頼者の方一人ひとりの事情に寄り添い対応
大阪・泉大津市の「和佐法律事務所」に所属する弁護士の重松崇之です。私の出身は岸和田市であり、自分を育ててくれた泉州地域に恩返しがしたいと考え、同事務所で弁護士活動を行っています。これまで離婚の問題は数多く手掛けており、確かな実績を有してきました。
依頼者の方一人ひとりの事情に寄り添うため、コミュニケーションの機会を数多く設定し、きめ細やかな法的サービスに留意。つねに同じ目線に立ち、固定観念や先入観にとらわれることなく、最善の選択肢をご提示させていただきたいと考えています。
問題を1人で抱え込まずに相談を
話をじっくりと聴き、今後についてアドバイス
離婚の問題は、特にお子さんがおられる場合には、ご自身およびお子さんの人生に関わってくる大切な事柄です。それだけに深刻な問題として1人で抱え込んでしまいやすく、誰にも相談できない…という状況になりがちです。
そうした思いを誰かに打ち明け、相談することはとても大事で、その存在に弁護士がなることは、気持ちを整理していかれる上でも大切であると考えています。そのためにも、面談時には話をじっくりとお聴きし、その時点での状況判断を大切にしながら、今後どうなっていくのか、そのためにどう動くべきかというアドバイスをご提供します。
できるだけ早く相談をいただければ、そうしたアドバイスを提供することによって、取り得る選択肢の幅も広がりますし、その後の交渉をご自身に有利に運ぶことができます。
第三者に相談するだけで、気持ちの面が軽くなる
ひと昔前であれば、夫婦関係に問題が生じれば、たとえば仲人さんなど相談できる人がいたかもしれません。けれども今ではそうした存在はなかなかなく、また親御さんへも「心配をかけるから」と相談するのを遠慮がちになる方が少なくないようです。
もちろん、弁護士は人生相談を受けることが仕事というわけではありませんが、それでも当職は、もしも「離婚すべきかどうか悩んでいる」ということであれば、一度気軽に相談にいらしてほしいと思っています。第三者に相談するだけでも、気持ちの面で軽くなることは多々ありますので、まずは早い段階で一度お越しいただければ幸いです。
離婚調停では弁護士を代理人につけるのが得策
調停委員が共感してくれるよう伝えることが可能に
離婚協議でお互いの言い分が合意に至らない場合は、裁判所での離婚調停へと話し合いの場は移ります。調停は、調停委員と呼ばれる人が中心となって夫婦双方の話を聞き、離婚の合意や、財産分与や慰謝料などの離婚の条件について、お互いの意見や主張の調整を行うものです。
離婚調停の場は、調停委員に自分の言いたいことを正しく理解してもらうことが必要です。けれども多くの人は、調停自体が初めての経験で、何を伝えればよいのかわからないケースが少なくありません。感情に任せて言いたいことばかりを言ってしまい、調停委員に何も伝わらない…という状況になることが懸念されるのです。
その点、弁護士が代理人につくことで、主張内容を分かりやすく整理し、調停委員が共感してくれるように伝えることが可能です。そして調停期間中も、いつでも連絡をいただければ、すぐに電話やメールなどで打合せを行い、次回の調停期日に向けての戦略を練ることができます。とかく不安になりがちな調停期間の間も、精神的な安心感を持ちながら過ごせるのはメリットの一つと言えるでしょう。
安易な妥協や合意は絶対にすべきではない
条件に同意して離婚調停が成立すると、調停調書は判決と同じ効力がありますから、後になって合意内容について後悔しても、それを変更することは原則としてできません。だからこそ安易な合意は絶対にすべきでなく、相手や調停委員に流されて妥協してしまうような結末にならないためにも、ぜひ弁護士を代理人につけることをおすすめします。
お金の問題は離婚後の生活を考えても重要
判例などに基づき、法的根拠を明確にして主張する
当事者双方で合意点を探っていく事柄には、財産分与や慰謝料請求、またお子さんのいる場合の養育費、さらには親権や面会交流といった子どもの問題など、様々なものがあります。
たとえば財産分与であれば、分与の対象となる夫婦共有財産の把握をきちんと行うことが大事な前提になり、その調査には弁護士のノウハウが生きる場面が多々あります。また、不倫・不貞などの有責配偶者への慰謝料請求や、お子さんの養育費を求める場合にも、必要な法的根拠を明らかにすることが大事になってきます。
こうした点において、当職は過去の判例などに照らし合わせ、法的根拠を示した上で、適正な金額を獲得するために最善を尽くしてまいります。お金の問題をできる限り有利に解決していくことは、離婚後の生活の安定にもつながっていくものですから、安易に妥協することなく、最後まで粘り強く対峙してまいります。
親権・面会交流などの子どもの問題にも注力
子どもの利益を第一に考えた問題解決を目指す
親権や面会交流などの子どもの問題も、離婚に伴う中でのとても大事な問題です。当職もこれまで、数多くの親権の争いについて手掛けてきましたが、特にここで大事にしなくてはいけないのは、子どもの利益であると考えています。
その点を依頼者の方に納得いただいた上で、親権の獲得を目指す場合、また親権はあきらめて、面会交流をきちんと得るよう交渉したい…と言われるケースなど、真摯に対応してまいります。
重松崇之弁護士(和佐法律事務所)からのアドバイス
離婚後の将来を見据え、最後まで親身にサポートします
当職は何よりも、依頼者の方の気持ちに寄り添うことを大事にしたいと考えています。そして、依頼者の方に納得いただける解決を目指して、じっくりと話を聴きながら一緒に問題に向き合っていきます。
直面する問題の解決はもちろん、離婚後の将来を見据えた建設的な話し合いになるよう、当職が最後まで親身にサポートいたします。何よりも弁護士は守秘義務を負っていますから、安心して何でもお話しいただけます。適正・迅速な解決を目指して尽力しますので、いつでも遠慮なくご相談ください。
所属弁護士
重松 崇之(しげまつ たかゆき)

登録番号 | No.44766 |
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所属弁護士会 | 大阪弁護士会 |
アクセス
〒595-0025 大阪府泉大津市旭町22-45 テクスピア大阪5階
事務所概要
事務所名 | 和佐法律事務所(重松崇之弁護士) |
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代表者 | 重松 崇之 |
住所 | 〒595-0025 大阪府泉大津市旭町22-45 テクスピア大阪5階 |
電話番号 | 準備中 |
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